高橋さんの素晴らしい感謝の言葉をいただき、(3月5日のブログです)

本当に働いている皆様に感謝しなければと改めて思っていたところ

今日、読んでいる本に下記のような文があったのでご紹介させていただきます。

「壁を突破する」

成功者と、不成功者の差は、紙一重です。

不成功者も、決していい加減な人ばかりではありません。成功した人同様にまじめで熱意を持ち、努力する方もいます。

それなの、成功する人と失敗する人がいる、世の中不公平だと思われるのです。しかし両者の間には紙一重ですが、越えがたい隔たりがあるのです。

それは、不成功者には「粘りがないのです」

うまくいかなくなったとき、すぐにあきらめてしますのです。つまり努力はするのですが、それは人並みの努力にとどまり、壁に行き当たると、体裁のいい理由をつけて、自分を慰め、断念してしまうのです。

まず、無理だと考えられていることを、粘りに粘ってやりぬき、成功させることです。

「自分はここまでだ」という固定概念が、成功へ至る一線を越えることを妨げているのです。

今、働いている皆様は、ある意味では「壁を突破した」粘り強い人たちだと思います。

私も粘り強く、成功するまであきらめず、謙虚にがんばります!!

~春かおる、芽吹く華やか、桜(なかま)たち~ 後藤 隆典

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