2008年度の春芳茶園 指定農園の静岡菊川・牧の原地域の茶摘はここ数年の中で最も良質の出来のよい高評価できる作柄に育ちました。

農作物であるお茶の評価は、天候、気温の高低によって香気、味覚に大きな差が生じます。

“おいしい”といわれるテアニンを中心とした栄養成分をお茶の木、葉に包み、貯えることにより、良質の“おいしさ”を造ります。

4月中旬から5月初旬にかけての天候状況はお茶の摘採に最も適した温度と太陽の恵みを頂きました。

ぜひご賞味ください!!

天の恵みとして与えられた自然の贈り物を・・・

春芳茶園 主

2008年新茶状況

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